芥川龍之介「ひょっとこ」[reading]
(2009-02-15 23:18:58)



桜の季節、船上でひょっとこの面をかぶった男が

酔っぱらいフラフラになりながら踊っている。

その時、船が横波にあおられ揺れはじめ、

男が足を空にあげ転び、打ち所が悪かったか死に至った。

その男は人と話すのにも、飲まずにいられない質。

別人になれることを知っていて、記憶がなくなるほどいつも酔うという。


【感想】

わたしもお酒に力を借りてしまうことが良くある。。

酔うと少し気持ちが大きくなったりして、この男のように危険なこともあるのだろう。

少し反省した。

人間って弱いな。


<画像:芥川龍之介全集1>
芥川龍之介「ひょっとこ」


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